商品政策は、生協が供給する商品の方向性をしめしたものであり、組合員へのお約束と取引先への考え方の表明です。こだわりを持った商品からお求めやすい価格の商品まで、あらゆる組合員に満足いただける品揃えを心掛けて参ります。また、配達時お届けする商品が、組合員の笑顔につながることを目指し、取引先と共に継続的な見直しを常に行います。
「食品衛生法」「JAS法」「農薬取締法」の関連法令を基本とします。 日本生協連の基準、かりや愛知中央生協独自の基準を上乗せし設定
します。
「食品衛生法」「JAS法」「計量法」「健康増進法」「資源有効利用促進法」
の関連法令を基本とします。 日本生協連の基準、かりや愛知中央生協独自の基準を上乗せし設定し
ます。
商品管理基準と商品表示基準を遵守するための品質管理ルールを定めます。 日本生協連を参考に基準を設定します。原材料の段階から供給するまでの品質・安全管理を行います。
組合員の意見・要望の分析をもとに、必要な品質・機能を見定め、商品開発(見直し)する。 競争商品との比較を常に行い、商品の改廃を定期的に実施、商品価値を維持向上する。
取引先と協力し計画的な生産で安定した価格を目指します。 必要以上に品質レベルを下げるような商品の取り扱い、低価格は追求しません。